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会長挨拶

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2020-21年度会長 清水 慎一郎

 年明けから始まった新型コロナウイルスの感染は、あっという間に全世界に広がり、パンデミックの状況に至りました。世界各国は、緊急事態宣言を発令し、都市封鎖を行うなど、交通、運輸、経済すべてにわたり、大混乱に陥りました。ロータリークラブにおいても、例会から国際大会に至るまで、すべての活動が中止、延期に追い込まれました。

 1919年にスペイン風邪の世界的な大流行がありました。1920年には、日本初のロータリークラブが設立されていましたが、1923年の関東大震災に際して国際ロータリークラブから送られた義捐金を契機として、日本のロータリー運動は、社会奉仕活動を本格化していったとあります。

 ロータリー運動が継続されるためには、若い人たちの参加が欠かせません。目の前の危機に対して、何ができるのか。我々は時代によって試されているという緊張感を感じています。そのためには、豊かな経験と深い知恵を持つ会員の皆様の、積極的な参加が欠かせません。もとより浅学非才の私ですが、今年一年会長の職を努めさせていただきます。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。