会長挨拶
2026-27年度会長 阪田 朋成
伝統ある鈴鹿ロータリークラブの会長という大役をお預かりすることになり、その責任の重さを思うと身の引き締まる思いです。同時に、皆さまと共に一年間歩ませていただけることを大変光栄に感じております。
2026-27年度、鈴鹿ロータリークラブでは、クラブテーマを「つながる伝統と挑戦」と掲げました。諸先輩方が築き上げてこられた歴史と精神をしっかりと受け継ぎながら、新たな時代の変化や地域のニーズに応えるために、私たち自身も果敢に挑戦していきたいという思いです。
本年度は、このテーマのもと、次の三点を柱として活動を進めてまいります。
第一に、伝統の継承と例会の充実です。これまで培われてきた良き慣行やクラブ文化を大切にしつつ、学びと気づきのあるプログラムの工夫を通じて、会員の皆さまが「出席してよかった」と感じられる例会づくりに努めます。特に、本年12月には、当クラブの歩みを象徴する3000回記念例会の開催を予定しており、この節目を全会員で祝い、次の世代へとつなげていける機会としたいと考えております。
第二に、地域に根ざした奉仕活動の継続と進化です。従来の事業を丁寧に見つめ直しながら、時代に即した新たな取り組みも検討し、地域に鈴鹿ロータリークラブの活動をよりたくさん発信し鈴鹿のまちにとって、より存在感のあるロータリークラブを目指します。
第三に、未来につながる挑戦として会員増強と会員相互の親睦の強化です。新しい仲間をお迎えしやすい雰囲気づくりと、既存会員同士のつながりを深める機会を増やすことで、より活力あるクラブを築いていきたいと考えています。
会長一人の力では、何一つ成し遂げることはできません。本年度のテーマである「つながる伝統と挑戦」は、会員一人一人が主役となって初めて実現できるものです。一年間会長職を精一杯務めさせていただきます。どうか温かいご指導とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


